|   MONEY 費用はすべて二人分
100R=3円で計算 1$=110円で計算
カンボジア滞在中のある一日のおこずかい帳。
| 宿 | ダブルルーム | 6$ |
| 朝食兼昼食 | 屋台の麺
| 3000R | | 水 | 1.5l | 0.4$ |
| 甘味 | ココナツのデザート | 2000R |
| インターネット | 1時間 | 2000R |
| 博物館 | | 6$ |
| 夕食 | レストランで | 10$ |
| 合計 | | 7000R+22.4$=2674円 |
コメント |
| カンボジアではなんといってもアンコールワット観光にかかる費用がしめる割合が大きかった。
レストランで食事をするとドル払いになることが多く、高い。 町のいろいろな場所で、夕方から屋台が立ち始め、おいしいものが安く買える。 プノンペンには大きなスーパーがあり買出しに便利。私達はノロドム通りから214通りを少し西に入ったところにあるペンシルスーパーセンターを愛用していた。
シュムリアップでは24時間営業のコンビニがあった。 | |
物の値段 |
| 日本までのエアメール(葉書):1900R(シュムリアップでは2200R)
トイレットペーパー(1巻):500R インターネット:30分1000R(シュムリアップでは30分2000R) |
|
両替 |
| あらゆるところで米ドルでの支払いが可能で、おつりがカンボジアリエルで返ってくるため、あえて両替しなくても大丈夫。
マーケットの近くなどには両替商が並んでいる。 |
 
HOTEL 料金の欄の→の後ろはディスカウント後の価格
プノンペン 2004/2/10〜2004/2/13
 | ROYAL
GUEST HOUSE 住所 91Eo,Road#154,Just off Norodom Bivd. Phnom Penh,Cambodia
TEL/FAX (855-23)218 026 E-Mail houleng@forum.org.kh |
ロイヤルTとUがあり、私達はUに泊まっていた。
初日はバストイレなしの部屋しか空いていなかった。この部屋、きれいで広くてしかも1泊3$と、とても良いのだが、なにしろ天井が低い。160cmの私はなんとか立つことができるが、173cmの夫は腰を曲げないと立つことができず(写真)、翌日にバストイレ付きの部屋に移動。こちらは少し狭いがテレビと冷蔵庫が付いていた。エアコンも付いているが、使うと宿泊料金が高くなるためファンでがまん。
ロイヤルTには隣にレストランもあり、宿泊してなくても毎晩、映画「キリングフィールド」とアンコールワットの案内ビデオが無料で見られる。 |
行き方:王宮の西の道を国立博物館の方へ進み、博物館を過ぎてから2ブロック目の右手(ロイヤルU)ロイヤルUを過ぎて次の道を左に入るとロイヤルTがある。チェックインはロイヤルTで行う。
| | 料金:ツイン、バストイレなし3$ ダブル、バストイレ付き6$ |
シュムリアップ 2004/2/14〜2004/2/18
 | CHENLA
GUEST HOUSE 住所 Taphul Village. Siem Reap Angkor Cambodia TEL (855)63963233
E-mail 012835488@mobitel.com.kh HP www.stormpages.com/chenla |
初日は新館の部屋しか空いておらず新館に泊まり、2日目以降は旧館の部屋に移動した。
新館の部屋はとてもきれいで快適。テレビ、冷蔵庫が付いている。エアコンは別料金。 旧館の部屋はちょっと暗い感じがする。明け方、水が出なかった。
フロントにパソコンが置いてある。レストランもある。写真はゲストハウスの食堂で食べた、しょうが焼き定食。肉が少々細かいが、生姜が効いていておいしい。
スタッフに日本語をしゃべれる人がいる。 すぐ近くに24時間営業のコンビニがあり便利。 |
行き方:シヴォタ通りから国道6号線に入り西へ少し進む。スターマートという24時間営業のコンビニがあるガソリンスタンドの少し手前。
| | 料金:新館、ツイン12$→10$ 旧館、ツイン6$ |
  FOOD
甘味ベスト3
プノンペンではお昼過ぎになると、町のあちらこちらで銀のたらいを並べた甘味のお店が出現する。 シュムリアップではこういったお店はあまり見ることができなかた。
シュムリアップの日本人宿、タケオのシェ-クはとってもおいしい。
 | 1位 かぼちゃプリン
かぼちゃの種をくりぬいて、アヒルの卵のプリンを中に入れて蒸したもの。プリンとかぼちゃを一緒に食べると、プリンの甘さをかぼちゃがほどよく抑えておいしい。さらにココナツミルクと氷と一緒に食べるととってもとぉってもおいしい。
|
 | 2位 クロアップトナオト
サトウヤシという木の実の中のゼリーのような部分をココナツミルクと一緒に食べる。ゼリーのようなものの食感がよく、ココナツとも良く合う。 |
 | 3位 チェーククティッヒ
これもココナツミルクのデザート。バナナがたっぷり入っていてちょっと重い。これには氷が入っていないのだが、氷が入った方がおいしいのに、と思った。 |
プノンペン屋台めぐり
ベトナムに比べると、食事のできる屋台はとても少ない。 マーケットの入り口付近に何軒かかたまってあった。
プノンペンにあるファーストフードのモンドバーガーは、なんとか食べきったけどまずかった。
 | クイテアウ
春雨のような麺に魚?の団子が入っている。あっさりしていておいしい。ベトナムのフォーを思い出す。 |
 | ヌムボンチョック
そうめんのような細い麺の上にココナツ風味のカレーがかかっている。見た目より意外においしい。
プノンペンのマーケットの屋台にて。 |
 | 焼きうどん
日本の焼きうどんのようなものだが麺は短い。カンボジアの人たちは、このうどんにたっぷりチリソースをかけて食べていた。小腹がすいた時にちょうどよい食べ物。 |
 | 名前わからず(肉巻き巻き)
カンボジアにもあった、ベトナムの肉巻き巻き。やはりベトナムから入ってきた食べ物らしい。隣のおばさんは、毎日食べに来てるといっていた。ベトナムのものとはつけダレが違う。 |
 | 焼きいか
別に珍しいものでもないが、プノンペンのマーケットでいい匂いをさせていた。一緒に出てくるタレがおいしい。生野菜も出してくれる。 |
 
TRAVEL SPOT カンボジアは、なんといてもアンコール遺跡でしょう。
アンコール遺跡(シュムリアップ) ★★★★★ |
 | 誰もが知ってる世界遺産、アンコール遺跡はやっぱりすばらしかった。
1日券20$、3日券40$、7日券80$。レンタルサイクル1日1$。アンコールワットやアンコールトムまでなら自転車で充分まわれる。バイクタクシー1日5$。バンテアイ・スレイなど遠くへ行くと追加料金を取られる。
私達は3日券を買った。アンコールワットとアンコールトムは1日でまわれた(自転車)が、2日目は体調を崩してダウン。最終日は車でなんとか東バライとバンテアイ・スレイをまわった。車(パジェロ、エアコン付)、ドライバー付きで1日30$。高かったが、快適だった。 |
キリングフィールド(プノンペン) ★★☆☆☆ |
 | プノンペンとシュムリアップ両方にある。私達が行ったのはプノンペンのキリングフィールド。キャピトルツアーのバスで往復1人2$。入場料は別で1人2$。
左の写真のへこんでいる部分に人骨がたくさん埋められていた。フィールド中央の塔に、惨殺された人々の頭骸骨がいっぱいに並べられている。ツアーバスで来るとガイドさんがついてきて説明してくれるが、事前に少しでもポルポト政権時代の事を知ってから行った方がいいと思う。 |
トゥールスレン博物館(プノンペン) ★★★☆☆ |
 | こちらも、ポルポト政権下の惨劇が世界中で二度と起こらないように、と残されている建物。建物の中には拷問の様子が画かれたものなどもあり、かなり衝撃を受ける。
日に何回か犠牲者のドキュメンタリー映画が上映されている。 |
王宮とシルバーパゴダ(プノンペン) ★★☆☆☆ |
 | 入場料は王宮とシルバーパゴダ両方一緒で1人3$。王宮は現在も国王が公務などで使っているらしく、中まで入れる建物は少ない。
11時から14時までが昼休み。私達は10時45分ころに中に入り、11時ピッタリには閉まらないだろうと思っていたら、11時に王宮から追い出されてしまった。見学の順路が王宮からシルバーパゴダへと進むようになっているのだがシルバーパゴダも11時15分には閉まり、追い出されてしまい、じっくり見ることができなかった。 |
国立博物館(プノンペン) ★★★★☆ |
 | 入場料3$。中はとても広い。多くの彫像がひたすら置いてある。歴史の古い順に見ることができ、彫像の特徴が時代とともに移り変わっていくのがよくわかる。
中庭は涼しくて気持ちがいいが、缶ジュースが1本1$もした。 |
影絵・スバエクトーイ(シュムリアップ) ★★★☆☆ |
 | シュムリアップにあるバイヨンTというレストランで見た。お店に行って予約しておくと、見やすい席を選ばせてくれる。(当日の夕方でも予約できた)
影絵をやっているのは子供達。楽しみながらやっているので、完成されたものではないが、生演奏付きで、スクリーンの後ろにまわって演じているところも見ることができ、楽しかった。
料理は二人でビールも飲んで10$前後で食べられる。(10%のサービス料かかる) |
 
RANKING アンコール遺跡のお勧めランキングを作ってみました。妻の独断です。
1位 バイヨン |
 | 一番初めに見た遺跡だったせいもあるかもしれないが、かなりインパクトが強かった。
バイヨンに行く途中に通る門に四面仏があり、いっそう期待が高まる。 中はごちゃごちゃしていて、どれが回廊なのかとてもわかりにくいが、レリーフがとってもきれいで一つ一つじっくり見てしまう。
中央祠堂に四面仏がたくさん建っているのも迫力がある。 |
2位 アンコールワット |
 | テレビや写真で見たことはあったけど実物をみることができ感動した。
遠くから眺めても近くに寄っても、そこでずっと立ち止まって見ていたくなる。 回廊のレリーフは本当にきれいで、しかも見やすい。 中央塔は登るのが大変だけど、塔の上から参道を眺めるのも気持ちいい。
最初にアンコールワットが発見されたときはどんなだったんだろうか、と思った。 |
3位 バンテアイ・スレイ |
 | ちょっと遠くにあるのだけれど、行く価値はあると思う。
レンガで造られていて全体的に赤く見え、他の遺跡とは違う雰囲気がある。 デバターや破風もきれいに残っている。 修復中で、「東洋のモナリザ」と呼ばれているデバターは近くで見ることができなかった。
| 4位 象のテラス |
 | 彫刻がずらりと刻まれたテラスが300mほど続き、圧巻。
テラスの上に立って前の広場を眺めていると、王様の気分をあじわえる。 |
5位 ニャック・ポアン |
 | 東メボンで同じような形の遺跡ばかり見ていたせいか、変わった形のニャック・ポアンが意外と面白かった。
座って休憩するのにもいいところ。 |
|