|   MONEY
1元(ゲン)=13.5円 中国で買った物の値段
| 水 | 1.25リットル | 0.8元〜
| トイレットペーパー | 1個 | 0.8元〜 |
ジュース (500mlペットボトル) | 1本
| 2.3元〜 | 石鹸 | 1個 | 1元 |
| ニガウリビール | 中瓶1本
| 3元 | 歯磨き粉 | 105g | 3元 |
| もも | 500g | 1.5元 | シャンプー | 200ml
| 15.5元 | | カップラーメン | 1個 | 3元〜 | 洗顔フォーム・化粧水・
乳液のセット(AVON) | 1セット | 139元 |
| 朝のお粥 | 1杯 | 1元 | 酔い止め薬 | 1箱 | 1.7元 |
| 食堂の麺 | 1杯 | 4元〜
| CD-R | 1枚 | 1.6元〜 |
DICOS (ファーストフード) | 超級チキン
バーガーセット | 17.5元 | 床屋(夫の伸びきった髪を短く) | 1回
| 20元 |
| インターネット | 1時間 | 2元〜 | 証明写真 | 8枚 | 5元 |
| 日本までのエアメール | 葉書 | 4.5元 | 国内電話 | 1分 | 0.3元 |
コメント |
| 宿代と移動費が高いが、食費や薬などはとっても安い。
薬は、大きな薬局が街の至る所にあり、処方箋なしでもいろいろ買える。 都市によって、物価に差がある。チベットでは、日用品や水などがとても高かった。
| |
両替 |
| どこの都市でも、中国銀行で替えるのがスムーズで便利(T.C.も可)。ただし支店ではできないこともあるので、なるべく大きい中国銀行へ行った方が良い。
日本円を両替すると、日によってレートがかなり変わっていたので、レートがよいときに多めに両替した方がお得。(US$はあまり変わらなかった) 元からパキスタンルピーへの両替は、カシュガルの華僑賓館(色満賓館の向かい)や色満路賓館(レートは悪い)でもできるが、タシュクルガンの出入国事務所の外の売店か、スストでやった方が良い。 |
 
HOTEL 料金の欄の→の後ろはディスカウント後の価格
中国の宿は、物価と比較すると高めだが、その分快適。部屋には必ず、熱いお湯の入ったポットが置いてある。外国人が泊まれないホテルもある。
ダム 2004/6/5
 | Kangyan
Hotel | カトマンドゥからのツアーの1泊目のホテル。本来ならニェラムに宿泊する予定だったのだけど、ニェラムのホテルがいっぱいということで、急遽ダムに泊まることになった。
5人部屋のドミトリーで、テレビが付いていた。 朝起きたらダニに喰われていたので、寝袋で寝たほうがよい。 共同トイレは男女も共同。シャワーはない。 |
| 行き方:中国側の入国審査の事務所から坂を上がってすぐの右手。 |
| 料金:ドミトリー、トイレ共同、:カトマンドゥからのツアー代金125US$に含まれる。 |
ラッツェ 2004/6/6
Sorry
No Phot | LHATSE HOTEL
| かなりの長時間移動の末、夕方にやっと辿り着いたホテル。
5人部屋のドミトリー。 前日の教訓を生かし、寝袋で寝たためダニの被害はなかった。がダニはいたらしい。 離れたところ(外)にあるトイレは真っ暗で夜は危険。
またシャワーは付いていなかった。洗面所は外にあるが、すぐに水が出なくなる。 | | 行き方:ジープで着いたためよくわからず。大きい通り沿いにあった。 |
| 料金:ドミトリー、トイレ共同、:カトマンドゥからのツアー代金125US$に含まれる。 |
シガツェ 2004/6/7
 | Mt.Everest
Friendship Hotel | 5人部屋のドミトリー。今までの部屋よりも狭かった。
トイレは離れたところ(外)にあり、ドアのない中国式。汚い。 またまたシャワーはない。ドミの建物の端に水道(井戸水?)が1つあるのみ。 寝袋で寝たため、ダニの被害はなかった。
| 行き方:ジープで着いたため、よくわからず。
| | 料金:ドミトリー、トイレ共同:カトマンドゥからのツアー代金125US$に含まれる。 |
ギャンツェ 2004/6/8
 | TIBET
JIANGZI JIANZANG HOTEL 住所 江孜鎮英雄南路 TEL 0892-8172324 |
ツアー最後のホテル。今回はドミトリーもなかなかきれいな部屋だったのだけど、夫の体調が良くなかったため、追加料金を払ってツインの部屋に泊まった。
ドミトリーは相変わらずシャワーなしだったのに対して、ツインの部屋は、バス・トイレ・テレビ・ポットのお湯などなどが完備されており、かなり快適だった。 |
行き方:宗山公園のある交差点から英雄南路を歩いて右側。
| 料金:ツイン、ホットシャワー・バスタブ・トイレ・テレビ付き:150元
ドミトリー、トイレ共同、なら:カトマンドゥからのツアー代金125US$に含まれる。 |
ラサ 2004/6/9〜2004/6/18
 | 凱拉斯酒店
(カイラスホテル) 住所 拉薩市北京東路143号 TEL 0891-6322220 |
ラサ到着後、夫が高山病&ジープの揺れで体調を崩していたため、ツインの部屋を探していた。
ここのホテルの従業員は、ほとんど英語が話せないが、粘り強い筆談交渉の末、ダブルの部屋をかなり安くしてもらった。従業員はみんな、とっても親切だった。
部屋はちょっと狭いが、快適。毎日掃除もしてくれる。屋上には洗濯物が干せ、ポタラ宮もよく見える。 ただ、ラサで部屋が4階にあるのは、ちょっと辛かった。
| 行き方:ポタラ宮から北京東路へ進み、丹傑林路をすぎた右手。
| | 料金:ダブル、ホットシャワー・バスタブ・トイレ・テレビ付き:140元→100元 |
車中泊 2004/6/18
ゴルムド 2004/6/19〜2004/6/20
 | 格尓木市人民政府招待所
住所 格尓木市崑崙路157号 TEL 0979-8424388 |
ゴルムドには宿泊しないはずが、トンコウへ行くバスのチケットがとれず、CITSを尋ねてこのホテルに来た。公安のやっている月曜日まで、待つことになり、他のホテルを探すのが面倒で、ここに宿泊。
部屋は広くて、まあまあ快適だった。 隣に、高級ホテルがあり、お金持ち中国人が泊まっていた。 |
行き方:火車駅から1路のバスでホテルの前に行ける。
| | 料金:ツイン、ホットシャワー・トイレ・テレビ・扇風機付き:90元 |
列車泊 2004/6/21
トンコウ 2004/6/22〜2004/6/25
 | 五輪賓館
住所 鳴山路20号 TEL 0937-8832147 | 有名な飛天賓館はかなりきれいだったけど、もう少し安いところを、と思って辿り着いたホテル。
バスルームは少々汚いが、まったく問題ない程度。 従業員の女の子達が、いつも良く働いていて、そのなかでも特に笑顔のかわいい子が夫のお気に入りだった。
室内にミネラルウォーターのビックボトルの機械があって、お湯と水がいつでも飲める。 | 行き方:飛天賓館の向かい
| | 料金:ツイン、ホットシャワー・トイレ・テレビ・扇風機付き:60元 |
列車泊 2004/6/26
ウルムチ 2004/6/27〜2004/7/1
 | 石油招待所
住所 烏市民主路83号小西門 TEL 0991-2840024 |
あてもなく、ウルムチを歩き回っていて、なんとなく入ってみたら、いいホテルだった。
部屋は広くてとってもきれい。そして、バスルームも広くて真っ白で清潔。毎日掃除もしてくれる。 ホテルの従業員は英語がまったく話せないが、みんな親切。
朝はホテルのフロントが食堂になり、けっこう混んでいた。 ただ、安い部屋にしてもらったため、7階だったのが辛かった。眺めは良かったけど。 |
行き方:紅旗路から民主路を左に曲がって少し歩いた左手。
| | 料金:ツイン、ホットシャワー・トイレ・テレビ付き:82元 |
列車泊 2004/7/2
カシュガル 2004/7/3〜2004/7/6
 | 色満路賓館 |
バックパッカーに有名な、色満賓館のまん前にあり、名前も似ているため、最初は怪しいと思っていたけれど、安くてまあまあだった。
フロントのおばちゃんやお兄ちゃんは、愛想は悪いが優しい。 安いせいか、パキスタン人が多く泊まっており、私達は夜中に一度、部屋のドアを開けられそうになった(悪気はなかったようだが・・・)。
| 行き方:色満賓館の向かい
| | 料金:ツイン、ホットシャワー・トイレ・テレビ・扇風機付き:50元 |
タシュクルガン 2004/7/7
 | 冰山賓館 |
交通賓館のドミトリーを貸しきれる、と言われたけど、ホットシャワーが使えないので、このホテルに泊まることにした。
私達の部屋は、シャワーの水の方がまったく出ず熱湯だったため、バケツに汲んだ熱湯に洗面台で水をいれ、調節して浴びていた。他の部屋は大丈夫だったよう。 |
行き方:交通賓館を出て右に進み、しばらく歩いた左手。
| | 料金:ツイン、ホットシャワー・トイレ・テレビ付き:60元 |
  FOOD
中国のご飯は、安くておいしいものばかり。ここに挙げた料理やレストランの他にも、おいしいものやおいしいお店はたっくさんある。
チベット料理
 | トゥクパ
チベットのうどん。かなり固めの粉っぽい麺の上に、ピーマンなどの野菜とひき肉を炒めたものが乗っている。 お茶屋さんなどにもおいてあり、安いので、チベットの人がチャイを飲みながらよく食べている。お漬物を一緒に売っていることが多い。
ネパールで食べたトゥクパの方がおいしかった。 |
 | モモ
チベットの餃子モモ。これもネパールで食べたものの方がおいしかった。チベットの人はあまり食にこだわらないよう。 チベット料理が食べられるレストランは、看板やメニューがチベット語でしか書かれていないので、安い食堂でモモを食べられるところを探すのは結構大変。
|
 | ツァンパとバター茶
チベットの主食であるツァンパを食べてみたくて、食堂でお願いしたら出してくれた。麦の粉にバター茶を入れて団子のようにこねて食べる。わざわざお願いして出してもらったのだが、口に合わず、一口しか食べられなかった。これを毎日食べているチベットの人は、おいしいのだろうか?
バター茶もしょっぱくて、油っこくて私は駄目だった。夫は飲めないことはない、と言っていた。 | ウイグル料理
 | ウイグルセット
羊肉のケバブとウイグルピラフ、ヨーグルトの3つは、メジャーなウイグル料理。これは、私がよく頼んでいたもので、セットで置いてあるわけではない。
羊の肉はかなり苦手だったのだが、ウイグル自治区で食べていた羊肉のケバブは、驚くほど癖がなくおいしい。ヤミツキになってしまった。 ピラフは羊のスープで炊き込んであり、一緒に付いてくる酸っぱい野菜のサラダ(左下)と食べるとおいしい。
ヨーグルトは特に特徴がある感じではなかったけれど、人気の品だった。 | おいしいお店
ラサ:ぶっ掛けご飯屋さん。チベット人地区の、北京東路から路上市場のある細い通りをジョカンの方に曲がった辺りに何件か並んでいる。野菜たっぷりのおかずとご飯がたっぷり食べられて3元〜(お肉が入ったおかずを選ぶとちょっと高くなる)。これでもか、というくらいパックに詰め込んでくれ、テイクアウトもできる。
:カイラスホテルを出てすぐ左手にある薄利快餐、ヤクホテルを出て北京東路を左に進んだ左手にある渝州小咆もおいしい。 :夕方から、北京東路と丹杰林路の交わる辺りにでる揚げ物屋台もおいしい。1本1元から買える。
ゴルムド:ゴルムド政府招待所を出て右に歩いていくとある、四季粥屋。いろいろな種類のお粥が食べられる。包子やお惣菜も見ながら選べておいしい。
トンコウ:五環賓館を出て左に進み、バスケットコートなどがあるグラウンドへ入る角にあるお店の豆腐ノウがおいしい。朝しか食べれない。 ウルムチ:朝、ウルムチの通りのあちこちに出現する屋台のお粥屋さん。特に包子がおいしくて、毎朝食べていた。
:解放路と中山路の交差点付近には、夜になるとズラリと屋台が出現する。 カシュガル:人民飯店から人民西路を西に進み、ロータリーの手前の細い道を左に入っていった左手にある白金大飯店。上の写真にあるウイグル料理や、鴿子拉面が絶品。 |
 
TRAVEL SPOT
タシルンポ寺(シガツェ) ★★☆☆☆ |
 | 入場料55元。
広い敷地内にたくさんの建物が建っている。 歴代のパンチェンラマの霊塔が建っていて、10世のものはとっても豪華。 |
パンコル・チョデ(ギャンツェ) ★★★☆☆ |
 | 入場料40元。チョルテン内のカメラ代10元。
大集会堂の中は、シーンとしていて厳粛な雰囲気が漂っている。 パンコル・チョルテンは、頂上までは登れない。1階ごとに仏間があり、1つずつ見てまわると結構時間がかかる。どの仏間もあまり変わりはない。
チョルテンの裏の山の上からの眺めが良い。 |
ポタラ宮(ラサ) ★★★★★ |
 | 入場料100元。入場制限があるため、行ってチケットを買ってすぐ入ることができない(空いていれば可能だと思う)。私達は朝一番の8:00にチケット売り場へ行き、11:20に入場できるチケットが買えた。ディズニーランドのファストパスのようだ。内部の写真撮影は不可。
さすが、チベットの中心なだけあって、建物も、中の仏像もりっぱ。見学できる部屋が少ないのがちょっと残念。 お坊さん達は親切で、仏像の説明をしてくれたりする。
| ジョカン(ラサ) ★★★★☆ |
 | 入場料70元。CD-ROMになっている入場券をくれる。これを作るんだったら、もっと安くしてよ、と思ってしまう。朝早く、正面から入場すると入場料を払わずに入場できるらしい?
1日中たくさんの参拝者で賑わっている。寺の中に入るのには行列ができているのだけれど、70元払った観光客は並ばずに中に入れてくれる。寺の中には壁に沿って小さなお堂がいくつもあり、列に並んで右回りに進みながらお堂を見て行く。見ごたえあり。
2階からの眺めも良い。 |
セラ寺(ラサ) ★★★☆☆ |
 | 入場料55元。学生は35元。
ラサ市内から503のミニバスで行ける。 中は広くて入り組んでいてわかりずらかったので、巡礼中のおばあちゃんにくっついてまわっていた。 15:00からセラ寺名物の問答が行われる(写真)。ゴーンという鐘の音を合図に、お坊さん達が中庭に集まり、問答が始まる。観光客も中庭に入って、間近で見ることができる。お坊さん達はとても楽しそうにやっているので、見ている方も楽しい。 |
デプン寺(ラサ) ★★☆☆☆ |
 | 入場料たぶん55元。巡礼路と逆から入ってしまったので払わず・・・。
北京東路から302のバスで行ける。 山の中腹にあり、寺に行くまでに疲れる。 敷地内にはところどころに見学順路を示す矢印があるが、わかりにくい。
| 西蔵博物館(ラサ) ★★★☆☆ |
 | 入場料30元。学生は5元。
日本語のオーディオガイド(無料)を貸してくれるので、チベットの歴史や文化など、詳しく知ることができた。学生料金で入った場合にはオーディオガイドは貸してもらえない。
館内はかなり広く、全部見てまわるには時間がかかる。写真のように、チベットに住んでいる動物の剥製を展示してあったりもする。 |
ラサの町(ラサ) ★★★★☆ |
 | ラサの町、特にチベット人の住んでいる地区は、歩いているだけで楽しい。細い路地を入っていくと、小さいお寺があったりして、そこがまたいい雰囲気。チベットの人たちがマニ車をまわしながら歩いていたり、お茶屋さんでしゃべっていたりする光景も見ることができる。
左の写真は、ジョカンのまわりにある小さいお寺。ここの2階では、祈祷のようなものをやってくれた。 |
莫高窟(トンコウ) ★★☆☆☆ |
 | 入場料は100元。日本語ガイドだと+20元。特別窟の入場料は1つの窟につき、なんと150元!
泊まっていた五環賓館から出ている送迎車を利用して行った(何も買わなくてもいいが、帰りにお土産屋に寄らなくてはいけない)。往復10元。 日本語ガイドを付けようと思っていたのに、入場料が高くなっていたので、中国語ガイドにした。何人かがまとまって1つのグループになり、グループごとにガイドさんがついて一緒にまわる。出発して、最初の窟を見た後、自分達で勝手にまわろうとグループを離れたら、それぞれの窟には鍵がかかっていて、ガイドさんが鍵を持っていて、自由には見てなわれなかった。
窟の中は、壁画の色がかなりきれいに残っており、すばらしかった。 |
鳴砂山天の川ツアー(トンコウ) ★★★★☆ |
 | トンコウの観光名所はどこもかなり値上げしており、鳴沙山・月牙泉の入場料もずいぶん上がっていると聞き、敦煌料理店の隋さんがやっている”天の川ツアー”に参加することにした。1人40元。
夕方に市内を車で出発し、鳴沙山の裏から砂丘を登る。まわりには私達だけしかいない。砂丘の上でスイカを食べながら、のんびりと暗くなるのを待つ。暗くなると、空には満天の星。とってもきれいでツアーに参加してよかったと思った。おまけに狼とUFOも見ちゃったし・・・。
ツアーといっても、私達2人だけなので、自由。隋さんは日本語が上手で、親しみやすい人(お酒飲みすぎだけど)。他にも独自にいろいろなツアーを作っている。
| トルファンツアー(ウルムチ) ★★☆☆☆ |
 | ウルムチの紅山公園の入り口で客引きをしているおばちゃんと前日に約束をしておいて(約束なしで当日公園へ行っても全然大丈夫)、当日の朝、迎えのワゴン車に乗って、ちょっと離れたところにある高級ホテルへ行き、そこにある旅行社のツアーに参加することになった。1人130元(昼食、保険、各入場料込み)。カレーズ・葡萄溝・火焔山・万佛宮・高昌故城などをまわる。安いだけあって、しょっちゅうお土産屋に寄るし、昼食はまずいし、千仏洞に行けるのかと思ったら万佛宮(つまらない)だったし、高昌故城では馬車料金を別に20元払わなきゃ行けなかったし・・・。といろいろ文句はあったけど、この値段で一日でいろいろ行けたからまあまあか、とも思う。カレーズが一番面白かった。
| 新疆維吾尓自地区博物館(ウルムチ) ★★★☆☆ |
 | 入場料25元。小西門のバス停から7番のバスで博物館まで行ける。
博物館は工事中で、完成すれば左の写真のりっぱな建物に入るのだろうが、現在はこの裏にある、小さな建物でひっそりと開館している。 ウイグル自治区で出土したものを展示してある。なんといっても見ものはミイラ。本当にきれいに残っていて、美しいくらい。見る価値はあると思う。唐の時代のお菓子、月餅がきれいな形で残っていたのも興味深かった。
| サンデーマーケット(カシュガル) ★★★☆☆ |
 | 色満賓館にあるJohn'sCafeから、日曜の朝9時にサンデーマーケット行きの無料バスが出ているので、それを利用した。
普段は静かな通りに、この日はずらりと露店が並び、買い物に来ている地元の人で歩くのも大変なほど。食べ物の屋台や床屋の屋台も出ていて、見て歩くだけでも楽しい。マーケットの中に、大きな建物があり、そこではお土産品なども売っている。
| アパク・ホージャ墓(カシュガル) ★☆☆☆☆ |
 | カシュガル市内から20路のバスに乗り”香妃墓”で降りる。お墓は緑色のタイルが張られてきれい。内部にはたくさんの棺が置かれている。
|
 
SPECIAL ネパールのカトマンドゥ発ラサ行き、4泊5日のツアーに参加。移動は道が悪く、標高が高く、大変だったけれど、すばらしい景色を見ることができた。
カトマンドゥにて |
カトマンドゥに来るまでは、ラサへのツアーが見つかるか不安だったけど、来てみればどこの旅行会社でもラサ行きツアーを扱っていて、しかも値下げ競争もあるらしく、予想よりもかなり安かった。いろいろ調べた結果、最安値(実際にはその後124US$のところを見つけたので二番目)の4泊5日、移動はジープ、宿泊はドミトリーで1人125US$のECO
TRECK INTERNATIONALという旅行会社で申し込んだ。ビザ代は3日前の申し込みで1人38US$(1週間前なら、この半額くらい)。出発は基本的に土曜日、たまに火曜日に出発するものもあるらしい。
ツアーは元締めの会社が3箇所くらいあり、どこで申し込んでも、そのどれかのツアーに参加することになる。つまり、料金が安いところで申し込んだ方がお得。ただし、移動がバス(ツアー専用バスなので、それほどつらくないらしい)だと10US$くらい安くなるし、宿泊をドミトリーでなくシングルやツインの部屋にすると、料金はずっと高くなる。宿泊に関して言えば、シングルで申し込んでいた人も、2日目までは、部屋がないとかでドミトリーに泊まらされていたし、私達は4日目に追加料金(始めに申し込むよりもずっと安い)を払ってツインの部屋に変えてもらうこともできたので、高い料金を払うメリットはあまりない気がする。宿泊については、上の>>>HOTELのところに詳しく書いてあるのでそちらを見てください。
私達はミャンマーで中国のビザを収得していたのだけれど、どこの旅行会社でも団体のツアービザでないと入国できないと言われ、このビザをキャンセルし、新しく取り直した。ビザに関しては、状況がコロコロ変わるらしいので、大使館等で確認するのが一番良いと思う。ツアービザというのは、パスポートには何も記入されず、別の用紙でもらうことになる。ただし、ツアービザといっても、1人ずつ別々の用紙でもらえる(つまり、1人のツアーということになっている)ので、ラサに到着後は自由行動が可能。チベットから出て中国内を旅することも可能。通常15日滞在可能のビザが発行されるのだけれど、始めに言っておけば追加料金なしで、25日滞在可能のビザを発給してもらえる。このツアービザは延長も可能。私達はゴルムドの公安で延長した。その際、延長ビザのシールをビザの用紙の裏に貼られたため、中国出国時にビザの用紙ごと回収され、パスポートには出国スタンプしか残らなかった。
持って行った方が良いものは、まず寝袋、もしくはシーツなど。ドミトリーのベットには、かなりの確率で虫(ダニ?ノミ?)がいる。私達は2人とも、初日に泊まった宿で虫にさされ、その後は寝袋で寝ていた。夜は冷えるので、寒さ対策にもなる。移動中も標高の高い場所を通過するので、ウィンドブレーカーなどあったほうがいいかもしれない。ただし、ジープの中にいる分にはそれほど寒くないし、日差しも強いので、重装備の必要はないと思う(季節によっては必要かもしれない)。食べ物は、私達が宿泊したそれぞれの町には、レストランもスーパーもあった。安く済ませるにしても、カップラーメンなどはネパールで買うよりも中国で買ったほうがおいしい。宿では熱いお湯ももらえる。 |
1日目 カトマンドゥ(ネパール)→ダム(2350m) |


 | 朝5時、旅行会社(カトマンドゥのタメル地区)の前に行き、旅行会社のスタッフに、すぐ近くに止まっているバス(写真、上)まで案内してもらった。
5時45分ころ、バスが出発。1時間ほど走ったところで、眺めの良いホテルに止まり、朝食(料金に含まれている)となった。パンに卵料理、ポテト、トマト、コーヒーが付いていてなかなか豪華な朝食だった。
朝食後、2時間ほど走り、小さな村に到着。バスのタイヤがパンクしたらしく、修理するまで休憩。その後さらに2時間ほど走り、ネパール出国の町コダリに到着。バスを降りる。バスにはネパール人のガイドさんが乗っていて、出国手続きはガイドさんがやってくれた。その間、お茶屋さんで休憩。私達は中国元を持っていたため、ここでは両替しなかったが、闇両替の中国人がたくさんいるので、少し両替しておいてもいいかもしれない。
出国手続きが済み、荷物を持って10分ほど坂を登ると、トヨタのランドクルーザー(写真、真ん中)とチベット人のガイドさんが待っている。ここで4人ずつ(ちょっと前までは定員が5人だったらしいが、何かトラブルがあったとかで、今は4人までしか乗せないらしい。)ジープに振り分けられる。私達の乗ったジープは、かなり古いタイプだった。ここで新しいジープに乗るか、古いジープに乗るかで、この後の長い移動の快適さがずいぶん違う。重要。
ジープに乗ってすぐに、ダム(写真、下)に到着し、中国入国となる。本当ならこの後、もう少し先のニェラムまで行って宿泊の予定だったのだけど、ニェラムの宿が満室ということで、ダムに宿泊することになった。ネパールと中国の間に時差があるので注意。
宿にはシャワーがなく、トイレも男女共同。 |
2日目 ダム→ラッツェ(4012m) |
朝8時に宿を出発。昨日ニェラムまで行かなかったため、今日の移動はかなり長い。道が悪いうえに、私達のシープは古くて、振動がもろに体に伝わってくる。おまけに走りも遅く、バスにまで抜かされてしまった。
途中、標高5050mのラウラ峠(写真、上)で休憩。晴れていて、雪山が良く見えたけど、とても寒くてヒョウが降っていた。峠にはたくさんのタルチョがはためき、チベットに来たんだ、と感慨に耽る。
峠を下り、エベレストが見えるポイントにさしかかった。雲がかかっていて、全景は見れなかったけれど、感動した(写真、中)。ヤクも発見(写真、下)。 下り坂にさしかかりスピードを出していたとき、私達のジープが対向車のジープと接触。サイドミラーが割れて破片が車内にも飛び込んできた。運転手さんは笑っている。いい人なんだけど頼りない。先行き不安。
予定よりずいぶん遅れて15時ころティンリーに到着し、昼食をとった。 その後も、ジープは激しく揺れ、限界にさしかかったところで、やっとラッツェに到着。19時だった。
ラッツェの少し手前では5200mの峠を通過。この日の夜は、ツアーの参加者みんな、多少の高山病が出現した。なかなか寝付けず、頭も少し痛い。私は特に膝が痛かった。
この日の宿もシャワーは付いていない。トイレは離れたところにあり、暗くて汚い。水道も雨水をタンクに貯めたような感じで、水が出なくなったりする。ポットにお湯がもらえるのだけが救い。
| 

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3日目 ラッツェ→シガツェ(3900m) |

 | 昨日のジープの激しさから、一緒に乗っていたフランス人女性が、ガイドさんとジープを交代してもらっていた。さらに、マレーシア人の男性が、今日はバスに乗ると言い、私達のオンボロジープは、助手席にガイドさん、後ろには私達2人だけになってしまった。これはこれで、広々座れてラッキー。ただし、今日の道も激しく揺れ、後ろの席で何度も飛び跳ねてしまった。移動距離が短く、13時ころにはシガツェに到着したので助かった。
途中には、マニ石が積まれていたり(写真、上)、田んぼが広がっていたり(写真、下)、と景色を見ていて飽きることはない。 シガツェに到着後は自由行動なのだけれど、観光が含まれているツアーに参加している人のために、ガイドさんがタシルンポ寺を案内してくれる。私達の申し込んだツアーには観光は含まれていないので、入場料はもちろん自分で払うのだけど、ガイドさんと一緒にまわり説明を聞くこともできた。寺を見学した後は、バザールに寄って帰ってきた。
今日の宿もシャワーがない。お昼に宿に到着し、日差しが強く暖かかったので、思い切って冷たい井戸水で頭を洗った。 中国は全土で北京時間が採用されているため、チベットでは20時でもずいぶん明るい。
| 4日目 シガツェ→ギャンツェ(3950m) |
今日も移動が短く、朝は9時30分に出発だった。道も平坦で、これまでの移動に比べてずっと楽だった。車の中から馬車に乗るおじさんを発見(写真、上)。車を止めて写真を撮らせてもらった。ジープだと好きなところで止まってくれるので嬉しい。チベットでは、人の写真を撮らせてもらうとき、お金を請求されることが多い。おじさんには何も言われなかったのでよかった。
お昼にはギャンツェに到着した。、高山病とジープの揺れの激しさから、夫の調子が良くなく、追加料金を払ってツインの部屋に泊まることにした。今日の宿のドミトリーはきれいな部屋だったけど、またまたシャワーが付いていない。ツインの部屋は高いだけあって、バスタブまで付いた広いバスルームがあった。町によっては、お風呂屋さんのようなところがあり、ドミトリーでもそういう場所でシャワーを浴びることはできるらしい。
15時からは、ガイドさんと行くパンコルチョデ観光に、またついて行った。その帰り道、ギャンツェの町を歩くチベット人のおばあちゃんを激写(写真、下)。チベットの白い家が青空に映えて、町もよい雰囲気だ。
| 
 |
5日目 ギャンツェ→ラサ(3650m) |

 | いよいよラサへ向かう。夫は相変わらず調子が悪く、頭も痛いらしい。私は高山病はまったくと言っていいほど大丈夫なのだが、お腹の調子が悪かった。移動中はトイレなどないので、岩の陰などに隠れてすることになる。慣れると、中国式のトイレよりもずっと気持ちいい。
ジープがカロー峠(写真、上)にさしかかると、大きな氷河が見えてきた。何度も5000mを越える峠を通過したけれど、ここが、このツアー一番の見どころかもしれない。目の前に広がる氷河は圧巻だった。
ヤムドク湖(写真、下)の周りをぐるっとまわって、湖のほとりでは長い休憩時間があった。青く澄んだヤムドク湖も絶景。その後、下り坂のペアピンカーブが続き、車は激しく揺れた。ラサの手前、64qのところから舗装道路になり、みんな大喜びだった。
ジープはラサの漢民族地区から入り、私達は、あまりの都会っぷりにショックを受けたまま、八郎学旅館に到着した。 (特に夫が)道の悪さと高山病に悩まされ続けたが、道中の景色は忘れられないものとなった。今、チベットはどんどん開発されていて、道もどんどん舗装されて来ているが、旅行者の無責任な考えを言わせてもらえば、あまり簡単に来れるようになってしまうのもまた、味気ないなと思う。
|
 
OTHER
チベットの電話 |
チベットのテレフォンカードは、チベット自治区内でしか使えなかった。町中には、電話屋さんがたくさんあり、公衆電話を探すよりも簡単に見つかるし、料金も安いので、公衆電話を使うメリットはないと思う。
| ラサのインターネット |
| 亜旅館の入り口右手にある。1時間5元。台数が少なく、時間帯によっては混んでいる。 |
ラサで葉書を買う |
| ポタラ宮の中で10元か15元で売っている絵葉書セットが、郵便局では4元で買える。 |
ゴルムドでエステ |
ゴルムドにあるAVONという基礎化粧品屋さんで、洗顔クリームと化粧水とクリームのセットを買ったら、エステをやってくれた。1時間以上かけて、本格的なフェイシャルをやってくれ、酷使していたお肌には、かなりありがたかった。
| ゴルムドのインターネット |
ゴルムドの人民政府招待所の隣のゴルムド賓館の1Fにある売店の中でできる。1時間10元と高い。
| トンコウの敦煌料理店 |
| 隋さんという男性がやっている食堂。隋さんは、師範学校で日本語を勉強していたそうで、丁寧な日本語を話す。以前はCITSに勤めており、観光情報にも詳しい。独自にいろいろなツアーを施行しているし、情報ノートもあるので、一度立ち寄ってみると面白い。 |
ウルムチのインターネット |
人民飯店の2階にあるファーストフード、ベストフードの1階の入り口を入って地下に降りる。1番のパソコンが日本語入力可能。
| ウルムチの新疆維吾尓自治区人民医院 |
夫が下痢で点滴を受けていた病院。Jiの海外旅行保険でキャッシュレスで受診できた。事務に日本語を少し話せる人がいる。かなり大きい病院だった。住所:ウルムチ市天池路91号。電話:0991-8563120(救急)。市内の大西門から7番のバスに乗り、団結路で降りる。
| カシュガルのインターネット |
色満賓館の中にある。1時間3元。 |
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