nepal


   MONEY                    費用はすべて二人分
                                     1NR(ネパールルピー)=1.6円


  ネパールで買った物の値段
1リットル 12NR〜
トイレットペーパー 1個 15NR
チャイ 1グラス
5NR〜 石鹸 1個 17NR
タイガービール 中瓶1本
75NR 電池 単三4本 46NR
コカコーラ(250ml瓶) 1本 15NR シャンプー 200ml 1本 139NR
ファンタ
(500mlペットボトル)
1本 25NR〜 蚊取り線香 1箱 25NR
ダルバート 1皿 40NR〜 歯磨き粉(小) 1本 17NR
モモ専門店のモモ 1皿 15NR〜
マグライトの電球 1個 175NR
和食のお店 1定食 140NR〜 バックパック(大)洗濯代 1回
40NR
インターネット(カトマンドゥ) 1時間 40NR フリースの手袋 1組 100NR
日本までのエアメール 葉書 15NR 日本語の文庫本 1冊 160NR

  コメント 
ネパールの物価は安い。
必要なものは、何でもそろう。ポカラやカトマンドゥにはスーパーもたくさんある。
本屋さんには日本語の本を置いている店も多く、読んだあと持っていくと、買ったときの50%の金額で、買い取ってくれる。
アウトドア用品も充実しているし、安い。
  両替
ポカラでは、レイクサイドのメイン通りに、カトマンドゥではタメル地区に、両替屋がたくさん並んでいる。レートとコミッションを確認して比べてみるとよい。
ポカラ:1$=71.9NR(2004/5/20)。カトマンドゥ:1$=72.6NR(2004/5/29)。
国境の町スノウリではインドルピーからネパールルピーへ両替可能。1IR=1.6NR。ただし、ネパールでは(少なくともバイラハワでは)インドルピーが上記のレートでそのまま使える。



   HOTEL               料金の欄の→の後ろはディスカウント後の価格
 
 
   ルンビニ    2004/5/13〜2004/5/15         

Korea Temple
韓国のオンドル式(床に布団を敷いて寝る)の部屋。夫婦でも男女別の部屋になる。お寺だから。布団は薄い。
食事は、お坊さん、尼さんと一緒の物を食べさせてもらえる。韓国風料理とダルやチャパティー。朝はカード(ヨーグルト)とチャイも出る。味は全体的に薄く、肉類は一切でないので、1日で嫌になる人もいるようだが、私達は大変おいしくいただいていた。
韓国寺のお堂は工事中。朝晩に宿泊所の2階で行われるお勤めへの参加は自由。
夜には、部屋の裏で蛍が見える。
暑くて何にもないルンビニだけど、韓国寺の生活は楽しかった。
行き方:博物館へ入る道のもう1つ奥の道から寺院地区に入り、右側の道を歩いていると、看板が出ているので、そこを右に曲がる。ChinaTempleの向かい。
料金:男女別ドミトリー、シャワー・トイレ付き、ファン・蚊帳付き、3食付き:最後に寄付をする

   バイラハワ    2004/5/16
Hotel Mt. Everest

住所 BankRd.Siddharthanagar BHW.
TEL 520317
かなり高いホテルだったのだけど、ここのホテルのフロントのおじさんが、カトマンドゥ行きの闇チケットを売ってくれる、ということで、泊まることになった。
スタッフはとっても親切で、ルンビニで一緒だったカップルがバスチケットを取れずにいたら、一生懸命探してくれた。
高いだけあって、部屋はきれい。ベープマットも置いてある。
行き方:デブコッタチョークから空港方向へ少し行った左手。
料金:ツイン、ホットシャワー・トイレ付き、ファン付き:500NR

   ポカラ    2004/5/17

Wood Pigeon
苦労の末、夜中にポカラに辿り着き、バス停にいた客引きと一緒に行ったホテル。
窓からはペワ湖がきれいに見え、部屋もまあまあだったが、虫が多かったので1日しか泊まらなかった。
窓がペワ湖に向いていない部屋は100NRで泊まれるらしい。
バスルームがちょっと暗い。
行き方:レイクサイド北の端。メインロードをサランコット方向へ進んだ左側。
料金:ツイン、ホットシャワー・トイレ、ファン付き:150NR

           2004/5/18〜2004/5/20
           2004/5/25〜2004/5/27           おすすめ!

SORRY
NO
PHOTO
LAXMI GUEST HOUSE

住所 Lakeside, Khahare, pokhara-6
TEL 00977-61-524928
ポカラはただでさえホテルが多いのに、この時はバンダでさらに観光客が少なく、滞在中ずっと私達しか泊まっていなかった。
家族で経営しており、みんな優しくて感じがよい。
部屋もバスルームもとってもきれい。
屋上に洗濯物が干せる。
行き方:WoodPigeonから南に行った左手(山側)
料金:ツイン、ホットシャワー・トイレ、ファン付き:150→100NR

   ティルケドゥンガ    2004/5/21     

INDORA GUEST HOUSE
想像していた山の中の宿より、きれいだった。
部屋にはベットとテーブルがあるだけ。
私達は2階の部屋だった。トイレは2階にもあるが、シャワーは1階にある。24時間ホットシャワーが使えるが、お湯はかなりぬるい。
行き方:ティルケドゥンガの村の入り口付近。
料金:ツイン、ホットシャワー・トイレ共同:140NR

   ゴレパニ    2004/5/22     

MoonLight Loge
角部屋にしてもらったため、窓からアンナプルナの山々がきれいに見えた。
部屋は狭いがきれい。
レストランに薪のストーブがあり炊いてくれる。が部屋はとても寒い。頼めばたくさん布団をくれる。
シャワーは一度外に出て1階にある。熱いお湯が出るが、外が寒いので、すぐにぬるくなる。
行き方:ゴレパニの上村。道から左上に少し登ったところにある。
料金:ツイン、ホットシャワー・トイレ共同:80NR

   タトパニ    2004/5/23     

Dhaulagiri Lodge
部屋はベットとテーブルがあるだけのシンプルな部屋。
部屋から温泉に、すぐに行けるのがよい。温泉はまあまあきれいだけど、地元の子供が入っていたり、服のまま入っている人もいる。
別にホテルにシャワーがあるが、お湯は出なかった。
レストランのトマトスパゲティーはおいしかった。
行き方:タトパニの温泉に行く階段があるホテル。
料金:ツイン、ホットシャワー・トイレ共同:100NR

   ベニ    2004/5/24     

Hotel YETI
ベニまでくると、山の宿という感じではなく、普通の村の宿という感じだった。
部屋はまあまあきれい。各階にテラスがある。
夜は星がとってもきれいに見え、蛍も飛んでいた。
日本人のおじさま達が、アンナプルナ一周を終えた最後で泊まっており、打ち上げのようなものをやっていて、ケーキをおすそ分けしてもらった。
行き方:ポーターさんについて行ったのではっきりわからず。(村の人に聞けばすぐにわかる)
料金:ツイン、ホットシャワー・トイレ共同:?忘れた。

   カトマンドゥ    2004/5/28〜2004/6/4     おすすめ!

Hotel IMPALA

住所 Chaksibari Marg 619, Thamel, Kathmandu
TEL 4701549
FAX 977-1-44700338
Email hello@hotelimpala.com.np
URL http://www.hotelimpala.com.np
カトマンドゥに到着したときに、道を聞いた欧米人旅行者に薦めてもらったホテル。
タメルではちょっと高いかもしれないが、居心地はよかった。
スタッフの感じがよく、タオル・石鹸・トイレットペーパーも毎日取り替えて、掃除してくれる。
テレビ付きの広い部屋は350NR
行き方:KathmanduG.H.から北へ行った道の左側。タメル地区の北の端。
料金:ツイン、ホットシャワー・トイレ付き、ファン付き:300NR




   FOOD   

   ダルバート     

ネパール料理といえば、ダルバート。ネパール人は毎日ダルバートを食べている。さすがに毎日食べていると飽きるけど、ダルバートはおいしい。特に手で食べると、不思議なくらいたくさん食べられる。私はトレッキング中、山盛りダルバートをおかわりして食べていた。
一緒に付いてくるトマトのソースや野菜のお漬物のようなものをまぜて食べると、いっそう美味。

   ポカラのおいしいもの

           Lumbini Restaurant
 レイクサイドのLAXMI G.H.から少し南に行った山側にある、6席しかない小さいレストラン。レイクサイドの表通りでは、一番安いと思う。
 ご主人は経験豊富。ダルバートはもちろん、オムライスもケチャップにご主人秘伝のトマトソースを混ぜるととってもおいしくなる。そして、シュクシャカ(写真)。これはイスラエル料理なのだが、このレストランにイスラエル人が多かったので頼んでみたらおいしかった。何を頼んでもおいしい。かわいい男の子もいる。
           Tibet kitchin
 
上のルンビニレストランの2つ隣にある。チベットの家族が経営するレストラン。
 モモもまあまあだけど、なんといってもおいしいのが、タントゥク(写真)。スイトンのような麺に、大根やにんじんなどの野菜、そしてバター味のスープがよく絡み合う。
           韓国料理
 
レイクサイドの味のシルクロードの少し先。お店の名前は忘れてしまった。白い杭のような棒に、日本語や中国語、韓国語で「いらっしゃいませ」と書いてある門を入って行く。レストランの奥がゲストハウスになっていて、韓国人がたくさん泊まっているよう。
 韓国人の女性が経営しており、おいしい。特に、ご飯と一緒に出てくる小皿のおかず(無料、おかわりできる)がおいしい。
           Everest Stake House
 
レイクサイドの真ん中あたり、湖側の2階にある。ルンビニの韓国寺で一緒だったカップルが絶賛していたので行ってみた。
 お肉がやわらかい。ソースもいろいろな種類が選べる。ハンバーグはソースにケチャップを混ぜるとかなりおいしくなった。量が多いし、ポテトも付いてくるのでライスは頼まない方がいいと思う。
 ダルバートに飽きた頃に行くと、感動が大きい。
 カトマンドゥの同じ店にも行ってみたがポカラの方がおいしかった。

   カトマンドゥのおいしいもの

           和食
 カトマンドゥには和食のお店が何件かあるが、どこもレベルが高い。
 写真は古里のから揚げ定食。私達がよく行ったのは、古里一太。どちらもご飯のおかわりが1杯無料。定食にはお漬物や卵焼きなども付いてくる。
 ネパール人の定員さんが、日本語で出迎えてくれる。
 ちくさ茶房のおにぎりやコーヒーもおいしかった。
           ケーキ
 
カトマンドゥのタメル地区には、焼きたてパンやケーキを置いているお店が多い。ケーキはパサパサしたものが多かったのだけど、この写真のケーキはかなりおいしかった。ただしかなり甘い。
 お店の名前はわからないのだけど、kathmanduG.H.のある通りの、ちょっと高級そうな、オープンカフェのようになっているタイ料理のお店の入って左側にケーキの並んでいるカウンターがあるところ。
           モモ
 
チベット料理のモモはネパールでもよく見かける。
 カトマンドゥでは、お店の前に、大きな蒸し器を置いてあるところだと、一口サイズのモモが安く食べられる。
 写真のモモはオールドバスパークの奥にあるお店。この道には何軒かモモのお店が並んでいる。私はロイヤルモモ夫はモモパレスというお店のモモが、一番おいしかった。
           ヨーグルト
 
タメル地区から日本大使館の方へ向かう道の途中にある、工場の直売店のようなところ。
 ダルバール広場からニューロードに入ったところにあるNBSというカフェのヨーグルトもおいしい。
 おいしい、といっても普通なのだけど、日本のようにどこでも食べられるわけではないので、見つけたときにはうれしかった。
その他に:BK'S Placeベルギー人の経営するお店。フィンガーポテトがメインで値段は高いけど、おいしい。いろいろなソースがあり、好きなものを選べる。地元のネパール人にも人気があった。サモサもおいしく、これは、安くて大きくてよい。ホテルインパラからタメル側に行き、左の細い道を入った右手。
パン屋さんタメルにはたくさんのパン屋さんがある。結構おいしい。夕方になると50%引きになるお店が多いので、要チェック。

  ルンビニ

           韓国寺の食事
 ライスに野菜のキムチ風味(薄味)のおかず、お味噌汁に似た韓国のスープなどが何品か出る。たま〜に、くだものも。何品出るかは、日によってかなり違う。ダルとチャパティーも出ることが多い。朝はカード(ヨーグルト)とチャイも食べ放題で幸せ。韓国寺では肉、魚類は一切でない。それに耐えられない人は、他のお寺に食べに行きましょう。タイ寺、中国寺などでお願いすると、お坊さんのご好意によって、食事に招待してくれる。チキンや中華が食べられるかも・・・。




   TRAVEL SPOT


  
  聖域(ルンビニ)  ★☆☆☆☆
 ルンビニ唯一の見どころ、そして世界遺産の聖域。ここは仏陀誕生の地として仏教的にはとても重要な場所。真ん中に小さな建物があり、仏陀誕生の場所を示す石が置いてある。建物の裏にはアショーカ王の時代の遺跡が残っている。写真はアショーカ王が建てたと言われている柱。まわりは芝生になっていて、きれいに管理されている。
 ルンビニ博物館に、この柱などが発掘された当時の写真などがあるので、時間があれば行ってみるとおもしろいかも。
 
  お寺巡り(ルンビニ  ★★★☆☆
 仏教の聖地、ということで、ルンビニでは各国のお寺を建てる建設ラッシュ。私達が行ったのは、ネパール尼僧院、ミャンマー寺、韓国寺(建設中)、中国寺、ベトナム寺(建設中)、タイ寺、スリランカ寺、日本寺妙法寺。韓国寺や中国寺ではお勤めに参加させてもらった。タイ寺ではコーヒーなどを出して頂いて、お坊さんにいろいろな話を聞く事ができた。
  トレッキング(ポカラ)  ★★★★★
 ポカラはトレッキングのメッカ。町では必要なものがなんでも手に入るし、ルートはよく整備されている。
 旅行会社でポーターだけ手配していったのだけど、ポーターがあまりよくなく、それだけが、このトレッキングで唯一残念なところ。
 私達は4泊5日で、ゴレパニとタトパニへ行ってきた。山歩きはとっても楽しくて、今度はアンナプルナB.C.へ是非行ってみたい。
 詳しくは、このあとの”またまたトレッキングに挑戦”で。
  ダルバール広場(カトマンドゥ)  ★★☆☆☆
 10年ほど前に来たダルバール広場をイメージして行ってみたところ、車がたくさん行き交い、工事中でフェンスが立ててあるところもあり、ちょっとがっかりだった。しかも入場料を200NRも取られる。ダルバール広場のお土産屋さんも、この入場料のせいで、お客さんが減ったと嘆いていた。
 ダルバール広場に入る道には、すべてチケット売り場が設置されているが、何気なく入ると通れてしまうこともある。
  ボダナート(カトマンドゥ)  ★★★☆☆
 リングロードのチャベルから乗合テンプーで10NR。通りすがるテンプーに「ボダナート?」と聞いていればすぐに見つかる。
 入場料は100NR!高すぎる。お金がない人は、正門に向かって少し右にまわった、洋服屋さんなどがある小道を入って行きましょう。
 ここも10年ぶりに来た。が今回は工事中のためか、ストゥーパの上に登れず残念。
 周りを、お土産物屋さんや仏具屋さん、レストランなどがぐるっと囲んでいる。
  パシュパティナート(カトマンドゥ)  ★★☆☆☆
 ボダナートから乗合テンプーで5NR。リングロードの一番近いところで降ろしてもらい、そこから歩いて行った。
 入場料は250NR!!値上げするにもほどがある。お金がない人は、チケット売り場へ入って行かず、向かって右側の通路から直接ガートに出て見ましょう。
 左にある丘に登るとパシュパティナートの全景が見えてよい。ネパール人がたくさん木陰で休んでいる。
  スワヤンブナート(カトマンドゥ)  ★★★☆
 タメル地区から歩いて30分くらい。しばらく歩くと、小高い丘の上にあるストゥーパが見えてくる。
 入場料は50NR。お金がない人は、正面の階段を上らず、丘を右回りにまわって、裏の階段から上って見ましょう。
 裏には、チベット仏教の僧院などもあり、中に入ることができる。丘の上からカトマンズの街並みを眺めるのも気持ちがいい。盆地だということがよくわかる。寺院のあちらこちらで、タルチョがはためいている光景も素敵。
 正面の階段はかなり急なので、高所恐怖症の人は大変かも。


    SPECIAL 
 タイでのトレッキングに続き、ちょっと本格的なトレッキングに挑戦してきました。山歩きにはまってしまいそうです。

  準備
 まずは、ポカラのACAP(レイクサイドのメインSt.の真ん中辺りにある。2階)でトレッキング許可証を作成。15分くらいで作れる。2000NR。顔写真が2枚必要。
 ゴレパニまで行くには、重装備は必要ない。靴はスニーカーでも大丈夫。私達が行った時期は雨季に入りかけだったので、ポカラでポンチョを買っていった(150NR)。あると便利。寝袋はゴレパニが寒かったのであってよかったなと思った。ただし、布団もたくさんもらえる。長袖の服も1枚はあったほうがいい。懐中電燈もあったほうが便利。
 トレッキングの経験も少なく、若くもないため、ポーターさんを1人お願いする事にした。レイクサイドとダムサイドの真ん中辺りにある、日本語OKの旅行会社で手配してもらったけど、あんまり良くなかった。歩くのがすっごく遅くて(私達の荷物が重かったのか?)自分がお腹が空いたからといって休憩したり、途中の村で、村人を雇って、私達の荷物を持たせたり・・・。悪い人ではなかったんだけど。ポーターとしてはどうなんだろう??
  1日目  ポカラ→ナヤプル→ティルケドゥンガ(1577m)
 出発の朝、7時に旅行会社の前でポーターさんと待ち合わせし、タクシーに乗車。ナヤプルまで500NR、約1時間。途中、アンナプルナの山々がとってもきれいに見え(写真上)、トレッキングへの期待が膨らむ。タクシーのドライバーがとても陽気な人で、山の名前を次々と教えてくれた。途中チェックポイントがあり、許可証を見せる。許可証を使ったのは、この時1回のみ。
 ナヤプルに到着後さっそく歩き始める。ティルケドゥンガまでの道は、それほど険しくなかった。しかし、夫はすでにバテ気味(写真下)。途中、こっちの方が楽だ、と言うポーターさんの案内で、川の方に降りて歩く。
 3時間ほどでティルケドゥンガに到着し、昼食をとった。このあと、次の町、ウレリまで行ってしまおうかと思っていたのだけど、雷が鳴り、雨が降り始めたため、ティルケドゥンガで1泊し、明日に備える事にした。
 朝食:ジャーマンベーカリーで買ったパン
 チャイ:15NR×2
 昼食:ダルバート100NR×2
 夕食:フライドライス75NR+ヌードルスープ60NR
  2日目  ティルケドゥンガ→ゴレパニ(2853m)
 7時45分ころ出発。出発してそうそう、長々と続く急な石段の登り坂に苦戦。夫はもはやギブアップ寸前。ポーターさんもかなり遅い。息も切らさず登って行く私は異常か?
 石段が終わった後も道は登り坂。大分、山の中に入ってきて、道がぬかるんでいた。木々が生い茂り、気持ちがいい。途中雨が降ってきて、ポンチョが活躍した。登るにつれて、気温が低くなってきた。ヒルも何匹か見かけたが被害はなかった。
 3時間後、ナンゲタンティに到着。昼食をとった。夫が疲れていて食欲がないのに対し、私は山盛りダルバートをおかわり。やっぱり異常?
 2時間弱でようやくゴレパニに到着した。かなり寒く、宿のおじさんが薪でストーブを炊いてくれた。この日も4時30分ころから雷が鳴り始めた。
 朝食:チベッタンブレット+ハニー50NR
 昼食:ダルバート100NR+ボイルドポテト50NR
 チャイ:20NR×2、20NR×2
 夕食:トマトスープ70NR+ポイルドエッグ40NR
  3日目  ゴレパニ→プーンヒル(3198m)→ゴレパニ→タトパニ(1189m)
 朝4時過ぎ、天気があまり良くなかった。ポーターさんが、今日はプーンヒルから山は見えないと言うので、迷ったけど行ってみることにした。体調の思わしくない夫は宿でお留守番。
 朝飯前、プーンヒルまで往復2時間のトレッキング。これがまったく苦にならないほど、私は絶好調だった。登リ始めると、天気が良くなってきて、アンナプルナの山々が見え始めた(写真上)。マチャプチャレのフィッシュテールもばっちり見えた。プーンヒルの頂上で、一緒に登って来た韓国人の団体のおじさんたちに、一緒に写真を撮ってくれと言われ、そんな事をしている内に、霧が立ち込めてきてあっという間に辺りは真っ白になってしまった(写真中)。
 ゴレパニに戻り、8時ころタトパニへ向かう。今日からは下り坂になり、1時間も歩くと、膝がガクガクになってきた。足場も悪いところが多い。
 3時間ほどでシーカに到着。昼食をとることにした。この日は日本人の1人旅の女性と合流し、タトパニまで一緒に行くことになった。シーカで合った欧米人トレッカーからこの先の村にマオイストがいると聞かされる。しかし、この時マオイストは休暇中?だったらしく、お金を要求されることもなく通過できた。(詳しくは”旅の毎日に掲載する予定です)
 シーカから3時間30分ほどで、タトパニに到着。早速温泉に入った(写真下)。温度が丁度良くて気持ちよかった。
 朝食:チベッタンブレット+ハニー60NR+チャイ20NR×2
 昼食:ベジスープ50NR+ボイルドポテト50NR+ボイルドエッグ30NR
 夕食:ダルバート100NR+トマトスパゲッティー120NR
 温泉入浴料:10NR×2
  4日目  タトパニ→ベニ

 8時前ころ、出発。タトパニから4時間くらい歩き、バイサリの村に到着。ここで昼食をとることにした。ここまでの道は、人が1人通れるくらいの崖だったり、土砂崩れが起きていたり、大変な道だった。バイサリまでの道中、ポーターさんが通りかかった村人に私達の荷物を持たせる、という事件発生。よくわからないけど、これっておかしいんじゃないの?と
私達の信頼関係はここで完璧に崩れた。
 バイサリのレストランで、明後日からまたバンダ(ストライキ)だという情報を入手。今日中にポカラへ戻る事も考え先を急ぐことにした。
 3時間ほどでガレシュワールに到着した。バイサリからの道は車も通る、広くて緩やかな道だった。さらにもう1時間歩いて、ベニに行ったが、ポカラ行きの最終バスは行ってしまっており、ベニに泊まることになった。
 ベニのホテルには、前日タトパニの温泉で会った日本人のおじさま3人組が泊まっていた。アンナプルナを一周(5000m以上の峠も歩く、すごいトレッキングコース!)してきたおじさまたちは3人とも70歳近い。その打ち上げ+1人のおじさまの誕生日パーティーをやっていて(写真下)、私達もケーキをごちそうになった。夜はホテルのテラスから、きれいな星空が見え、目の前を蛍が飛んでいった。いい最終日になった。
 朝食:チーズトースト50NR+ジャムパンケーキ60NR+チャイ20NR×2
 昼食:ベジスープ50NR+ベジフライドライス80NR
 夕食:ダルバート120NR+ベジチョウメン65NR
 コーラ:15NR×2 ファンタ:15NR×2
  5日目  ベニ→ポカラ
 7時過ぎ、筋肉痛の足を引きずって、バスターミナルへ向かう。出発寸前のミニバスに乗車。ポカラまで140NR、3時間30分。ちょっと高かった。
 ミニバスは超満員。何とか座った私達の体勢は後ろ向きで、急いで酔い止めを飲んで寝る事にした。道もかなり悪かった。ポカラまでは3回ほど検問があった。大型バスよりはミニバスのほうが早く着くのではないかと思う。
 ポカラに戻ってきて、第一食目は豪華に韓国料理を食べに行った。
 朝食:バタージャムトースト30NR+トマトスープ50NR+チャイ10NR×2
 昼食(韓国料理):鍋180NR+チヂミ60NR+のりまき120NR
 夕食(エベレストステーキハウス):イタリアンソースステーキ250NR+
                       ハンバーグ200NR




  OTHER

  ポカラのインターネット
 ポカラでのインターネットはどこも2NR/1分。LAXMI G.H.からレイクサイドのメイン通りを南に少し行った左側にある、G.H.を経営している青いフェンスのネット屋さんは、オーナーのおじさんが日本に行った事がある、と言って、1時間80NRにしてくれた。でも遅い。レイクサイドのメイン通りの真ん中辺り、湖側にあるSTAR TELECOMというネット屋は、まあまあ早くて良かった。
  カトマンドゥのインターネット
 タメル地区のネット屋はだいたい、40NR/1時間。20NR/1時間のところでもやってみたけど、遅かったし、あまりよくなかった。
  チベットツアー
 タメル地区には、山のように旅行会社があり、チベットツアーを扱っているところも多い。私達が探していたときも、チベットツアーの張り紙を貼ってある旅行会社がたくさんあった。見た中で一番安かったのが、ジープで4泊5日、124US$(ビザ代含まず)。バスで115US$。バスといっても貸切の中型バスで、7、8人くらいしか乗らなかったりするので、それほど辛くはなさそう。どこで申し込んでも、3つくらいのツアーグループのどれかに入る事になる。よって、一番安いところを選んだ私達は正解だったと思う。ちなみに、結構高いツアーの人も(もちろんホテルがツインだったり、寺院の入場料が含まれてたりするのだけれど)移動は私達と同じだった。私達が申し込んだ旅行会社はECO TRECK INTERNATIONALというところ。(このツアーの詳しい内容は中国の情報ページのSPECIALに載せる予定です)
  カトマンドゥのオートリクシャ
 カトマンドゥ市内を走っているオートリクシャにはメーターに細工をしてあるものがある。一度だけ私達が乗ったオートリクシャは、「メーターで行って」というと、すぐにOKだった。こういうドライーバーはかえって怪しいかもしれない。走り始めてからすごい勢いでメーターがまわっていくので、おかしいと思い抗議。速攻リクシャから降りた。値段をぼってくるよりも悪質だと思う。要注意。
  スノウリのサイクルリクシャ
 インドから国境を越えてネパールに入ったからといって安心してはいけない。私達がスノウリからバイラハワまでサイクルリクシャに乗ったとき、最初の交渉で50NRということで決まったのだけど、降りるときに50IRと言われた。怒った夫が「ポリスに行く」とさわぐと、近くのホテルの従業員が出てきて仲裁に入り、50NRだけ払って、さっさとその場を後にした。国境付近にいるサイクルリクシャのドライバーはインドからの出稼ぎの人も多いらしく、こういうこともよくあるらしい。