MONEY                    費用はすべて二人分
                                     1B(バーツ)=2.8円で計算


     1日の滞在費用が、都市によってかなり違ってきてしまうため、書き方を変えてみました。

   タイで買った物の値段
1.5リットル5B
トイレットペーパー1個6B
缶ビールタイガービアー
21B石鹸1個10B
瓶ビール(大)チャンビアー
45Bウェットティッシュ12枚入り15B
スイカ一切れ10B綿棒100本入り7B
ぶっかけご飯おかず2種類+ご飯25B〜日焼け止め50ml139B
屋台の麺一杯20B酔い止め薬10包24B
スターバックスショート、アイスカフェラテ75B
虫除けスプレー40cc45B
マクドナルドサムライポークバーガー
セット
75Bステンレスのカップ1個64B
インターネット20分10B証明写真4枚80B
日本までのエアメール葉書12B辞書小さいの160B

   コメント 
タイ(特にバンコク)にはコンビニやデパートがあちこちにあり、何でも手に入る。
食事もファーストフードや日本料理屋がたくさんあり、いろいろ選べる。屋台で食べれば安い。
   両替
私達が両替していたのは、カオサン通りの真ん中あたりにある KRUNG THAI BANK。
カオサン付近では、一番レートがよかったと思う。日曜日もやっている。
スカイトレインのアリ駅からすぐのIBMビルディングの1階にアメックスのオフィスがある。



   HOTEL               料金の欄の→の後ろはディスカウント後の価格

   アランヤプランテート    2004/2/19

THUPTHONGKUM HOTEL
アランヤプランテートに関してはあまり情報がなく、1泊ということもあって、すぐに決めてしまった。
部屋はとてもきれいで、テレビもある。タオルと石鹸もくれる。
食事をするところは、駅の周辺に行かないと見当たらなかった。
行き方:ボーダーからトゥクトゥクに乗り、駅を通りすぎて、ホテルマーメードのあるT字路を右へ1kmくらい行った右側。
料金:ツイン・ファンのみ、200B


   バンコク    2004/2/20〜2004/2/25
               2004/3/4〜2004/3/6

KAOSAN PALACE HOTEL

カオサン通り周辺の宿はとても混んでいて、探すのが大変だった。
私達は、パソコンを使うため、部屋に電源がある宿がカオサンパレスしか見つからなかったが、カオサン通りよりチャオプラヤ川寄りにある宿には、きれいで安いところもあり、こちらのほうが静かでよいと思う。カオサンパレスが川側にもホテルを造っており、チェンマイから帰ってきたときにちょうどオープンしたてだった。料金はパレスと変わらないが、新しくてきれいだし、こちらの方が静か。
カオサンパレスは、カオサン通りの真ん中に建っていて、毎日夜中までうるさい。
チェンマイから帰ってきたときにはエアコンルームに泊まったが、狭い部屋に業務用のエアコンが付いていて調節できず、エアコンをつけると寒く、消すと暑いという状態だった。でもないよりはもちろん快適。
ホテルの下にコインランドリーがあり、1回50Bと高いが洗濯物が多いときには便利。
行き方:カオサン通りのど真ん中。大きな看板も出ている。セブンイレブンと薬局の間の道を少し入ったところにレセプションがある。
料金:ツイン・ファンのみ、390B ダブル・エアコン、480B

   列車泊    2004/2/26

   チェンマイ    2004/2/27
SORRY
NO
PHOTO
NAT GUEST HOUSE

トレッキング前の1泊だけということで、泊まった。値段相応の部屋だったと思う。
バスルームがテラスにあり、ちょっと不便だった。
私達は申し込まなかったが、宿でもトレッキングや各種ツアーを扱っていた。
ホットシャワーが使える。
行き方:チェンマイ門から旧市街に入り、少し右にあるRajapakinai.RDを右に曲がる。左手にあるsoi16という小道を曲がりしばらく歩くと、右側にある。
料金:ツイン・ファンのみ、150B

   トレッキング    2004/2/28〜2004/2/29

   チェンマイ    2004/3/1〜2004/3/2
Little Home Guest House

住所 1/1 Kotchasarn Rd. Soi 3 Chiangmai 50100
TEL 66(53)206939
FAX 273662
トレッキングから帰ってきて、泊まった宿。
部屋もきれいでかわいいし、庭の雰囲気もとてもよい。
ホットシャワーが使える。
少し蚊が多いのが気になった。
行き方:ターペー門を出て大きい通りを渡り、右へ進むと看板が見える。看板のある細い道を左に曲がってすぐ左手。
料金:ツイン・ファンのみ・1階、250B(2階は300B)

   列車泊    2004/3/3



   FOOD   

   タイ屋台めぐり
 
安くておいしいものは屋台に行けば必ず見つかる。
 夜、バンコクではカオサンロードの1つ隣の通りに、チェンマイでは、旧市街のチェンマイ門の周辺やガレーバザールによく行った。
 昼は、繁華街やオフィス街でも屋台をたくさん見かける。。
 おいしい屋台や食堂を見つけるには、地元の人がたくさん入っているお店を選ぶのが一番。     

           ぶっかけご飯
 正式名称はわからないけど、タイでは、屋台や小さな食堂でよくみかける。お店の前に、たくさんのおかずが並べられていて、好きなものをご飯の上に乗せてもらう。どのおかずもおいしいが、たまに、すっごく辛いおかずもあるので、唐辛子の入り具合は要チェック。
 昼食どきにオフィス街へ行って、たくさんお客さんが入っているお店は100%おいしい。
           お粥
 タイの屋台のお粥は、粘り気があり、米粒がなくなるくらい煮込んである。好みで肉団子や、茹でた内臓、生卵をトッピングする。生姜やねぎを入れて食べるとおいしい。
 お店によって、お粥自体の味が違うので、いろいろ試してみると楽しい。
           パパイヤサラダ
 屋台でよく見かけるサラダ。夫がずっと気になっていて、思い切ってトライしたが、メチャメチャ辛い。タイ人でもハーハーいいながら食べている。
 千切りのパパイヤとねぎ、唐辛子たっぷり、そして小さな蟹を殻ごと潰したもの、を入れてまぜてある。
 辛いものが得意な人は是非チャレンジ!
           バナナチョコパンケーキ
 バンコクのカオサン通りには、ちょこっとお腹が空いた時にちょうど良い、軽食の屋台が毎日出ている。そんな中の1つ。
 丸めた生地をあっという間に薄〜くのばし、焼いてバナナをのせチョコレートソースをかけて出来上がり。写真のものはチョコレートいっぱいね、と頼んでたっぷりかけてもらった。おいしい。
           
 麺も屋台の定番。写真の麺は、チェンマイ旧市街ののチェンマイ門近くの屋台で食べたもの。スープまで全部飲み干してしまったほどのおいしさ。
 屋台ではだいたい、3,4種類から麺の種類が選べ、トッピングも魚や肉のすり身の団子や豚肉の薄切りなどを選べる。

   タイの列車もおいしい
 タイの列車に乗っていると、お弁当や焼きそば、焼き鳥などから、冷たい飲み物まで、いろいろなものを売りにくる。列車が止まると、駅だろうが線路の上だろうが、窓ごしに物売りがやってくる。
 寝台列車には食堂車がついていて、値段は高いが、列車の旅という風情が楽しめる。

           カオニャウと焼き鳥
 アユタヤからの帰りの列車の中で食べた。炊いたもち米(カオニャウ)が平たくして一人前ずつビニール袋に入っているので、列車の中でも食べやすい。甘辛く焼いた鶏肉をおかずに食べると絶品。
 1つ買ってみたらあまりにおいしくて、売り子のおばちゃんが戻ってきた時に、もう一度買ってしまった。
           トムヤムクン
 
タイ料理と言えばこれを思い出す人も多いはず。私達も一度は食べてみようと、チェンマイへ向かう列車の食堂車でチャレンジ。
 辛くなくして、とお願いしたのが正解で、程よく辛く、程よくすっぱく、大きなエビも入っていて、大満足だった。
 値段は120Bとちょっと高い。

   タイで豪華に食べる

           天ぷら定食
 タイの和食レストラン、FUJIで食べた天ぷら定食。久しぶりの本格的な和食に涙。
 海外で食べる和食は、あやしいものも多いのだけど、タイはレベルが高い。値段も高いが・・・。
           冷やし中華
 
8番ラーメン、というチェーン店の冷やし中華。日本で食べる冷やし中華と何の変わりもなく、タイにいることを忘れてしまう。
 地元、タイの若者もたくさん入っていた。
 8の字のナルトがトレードマーク。
           タイスキ
 
前回タイに来たときに、食べれなかったタイスキにチャレンジ。
 写真はタイスキの有名なチェーン店、MKのタイスキ。バレンタイン前だったので、ホットプレートにハートマークのカバーがしてあり、いかにもチェーン店っぽい。
 日本のしゃぶしゃぶのような感じ。すっごくおいしい、というわけではないが、いろいろな具を選べて楽しいかも。
           カフェ
 
タイにも、おしゃれなカフェはたくさんある。
 その中でも、チェンマイに行く人に是非おすすめなのが、写真のカフェ、absolutecafe。Loikroh RD.、日本食一休より旧市街よりにある。
 小さいカフェなのだが、オープンテラスもあり、飲み物は超特大グラスで出てくる。




    TRAVEL SPOT

   ウィークエンドマーケット(バンコク)  ★★★☆☆
 バンコクで土日のみ開催されるとっても大きなマーケット。
 マーケットには洋服や日用品、家具、ペット用品などなんでも売っている。一日中場内をまわっていても飽きない。
 同じような店が各区画ごとにびっしりと並んでいるので、一度見たお店をもう一度探すのにも苦労する。お店の番号を覚えておくとよい。
 カオサン通りの近くからバスで行ける。私達は、行きは44番、帰りは159番に乗った。カオサン通りにあるツーリストインフォメーションで、ウィークエンドマーケットまで行くバスの番号を教えてくれる。
   ワットポー(バンコク)  ★★★☆☆
 大きな寝釈迦とマッサージ学校があることで有名なお寺。
 入場料は1人20B。カオサン通りからは、チャオプラヤエクスプレスというボートで行くと便利(1人8B)。
 私達が行ったときには、寝釈迦のある建物の壁画の工事中で、狭くて見ずらかったのがちょっと残念。
 私達はやらなかったがマッサージは人気があるようで、順番待ちの人がたくさんいた。カオサン通りのマッサージ屋さんより少し高い。
   国立博物館(バンコク)  ★★★★☆
     SORRY
      NO
     PHOTO
 
 カオサン通りから歩いて行けるところにある国立博物館。
 毎週水曜日の9時からボランティアの方達が日本語で案内をしてくれる。案内は無料。週によって、歴史についての案内と仏教美術についての案内のときがある。(私達が行ったときには木曜日にもやっていた)
 私達は、仏教美術について聞いたのだが、わかりやすく、詳しく説明してくれて、楽しかった。おすすめ。
 博物館の入場料は1人40B。
   トレッキング(チェンマイ)  ★★★★★
 日本人の方が経営しているNAPツアーで、北部へのトレッキング2泊3日を申し込んだ。1人1800B。
 チェンマイにはトレッキングを扱っているツアー会社が山ほどあるが、北部へのトレッキングを扱っているところは少ない(らしい)。
 NAPツアーは日本語でトレッキングの説明をしてもらえるし、トレッキングに参加すると、チェンマイ滞在中、無料でインターネットを使わせてくれる。そしてなんといってもトレッキングの内容もとってもよかった。(詳しくはこのあとの「トレッキングのすべて」で)
   ワット巡り(チェンマイ)  ★☆☆☆☆
 バンコクではお寺に入るのに入場料が必要なことが多いのだけど、チェンマイのお寺は無料で見学できるところが多い。
 時間があったので、旧市街のお寺をぐるぐる巡ってみた。
 
   アユタヤ遺跡(アユタヤ)  ★★★☆
 バンコクから列車に乗って1時間半(3等車両で1人15B)。日帰りで行ける。
 遺跡をまわるのに、自転車を借りると便利(1台35Bくらい)。
 戦争によって破壊された仏像が数多くあり、痛々しい。また、現在も人々がお参りにやってくる寺院もたくさんある。
 アユタヤっぽさのあるレンガの遺跡もいいが、私は青空の下にある大きな寝釈迦が好き。


     TREKKING
    タイで一番の思い出になったトレッキングのすべてをお見せします。

   1日目
 出発は朝、NAPツアーから。ソンテウに乗ってトレッキングのメンバーをひろい山へ。
 メンバーは、まずガイドのジョー、私達以外に日本人の男の子と女の子1人ずつ、オーストラリア人の女性、イギリス人の男性2人、デンマーク人の年配夫婦、ドイツ人の男の子3人、フランス人の男性2人。みんなとてもいい人達で、トレッキングがより楽しいものになった。
 始めの2時間は舗装道路をかっ飛ばし、最後の1時間は山道になる。途中マーケットで休憩するので、水などはそのときに購入。
 ソンテウを降りると昼食。チャーハンとパイナップル。
 そして近くの滝まで往復1時間半のミニトレック。
 滝から戻ると、トレッキング開始。
 2つの山を登って下って、2時間半ほど歩く。それほど急な山道ではないが、最後の下り道では膝が笑いはじめていた。
 1日目はガイドともう1人、食料などを運んでくれる人が一緒に歩いていた。
 自分のペースで歩けたのでよかった。
 久しぶりに自然の中を歩き、気分は爽快。

 1日目の宿は、カレン族の村。村の端にある小屋に泊めてもらう。カレン族はクリスチャンで、夕方は賛美歌を歌う声が聞こえた。おとなしい民族らしく、村の人たちとの交流はあまりなかった。
 シャワーなどはなく、川の水を引いている水道で体を洗う。夜はかなり寒くなるので、明るいうちに浴びるのがよい。
 部屋は板張りの床に布団を敷いてくれ、蚊帳を張ってくれる。寝袋も貸してくれたがそれでも夜は寒かった。
 夕食はガイドのジョーが作ってくれる。牛肉と野菜の炒め物とサラダ。とってもおいしい。
 夕食後はキャンプファイヤーを囲みながら、明日の説明を受ける。ジョーの歌つき。
   2日目
 朝食はトーストとジャムとコーヒー。山の朝は気持ちよく、みんな食欲旺盛だ。
 ドイツ人3人組とフランス人の2人組みは、1泊2日のトレッキングだったためここでお別れ。彼らはもう1泊延ばしたいとお願いしていたようだけど、定員オーバーで無理だったようだ。それくらい楽しい。
 2日目の山道は1日目より楽だった。2時間ほど歩き、エレファントキャンプに到着。
 昼食はインスタントラーメン。
 しばらく休憩して、今日の目玉、エレファントライディング。象の背中に2人ずつ乗り込む。私達と日本人の女の子は3人になってしまったため、夫が象の頭に乗り、象を運転することになった。
 象の背中はとっても揺れる。乗り心地はよいとはいえないが、川の中も細い道もずんずん進んでいくのは楽しい。
 1時間くらい象に乗り、2日目の宿、ラフ族の村に到着。



 ラフ族の村は昨日のカレン族の村よりも小さく、30〜40人くらいしか住んでいないそうだ。
 今日のお風呂は川の中。村の人たちはトイレも川の中らしい。う〜ん、きれいになったのかわからない。
 昨日より早く村に到着したため、夕方まで子供達と遊んで過ごした。
 今日の夕食は、カレーとサラダ。昨日とまったく違う料理、でも今日もおいしい。
 夜はラフ族の人たちとダンスを踊った。ラフ族の人たちは魂が信仰の対象なんだそうだ。
   3日目
 今日の朝食はフレンチトースト。
 朝、村の前の川から、竹を組んで作ったいかだで川を下る。洋服の下に水着を着て準備万端。カバンも靴も、いかだに竹を立ててその上に置き、濡れる心配はない。
 二つのグループに別れ、いかだに乗り込む。男性3人がジョーの指示に従って右へ左へと岩を避けながらいかだを漕いでいく。女性3人は写真を撮ったり、楽ちん。
 川の両側は緑がいっぱいの山。鳥のさえずる声が響きわたり、なんともいえない気持ちよさだ。途中、流れが速くなったり、大きな岩と岩の間をぎりぎりで通り抜けたりとスリルも味わえ、この3日間で一番楽しかった。
 2時間ほどのラフディングのあと、アカ族の村に到着。昼食に焼きそばを食べ、貸切ソンテウに乗り込み2時間でチェンマイへ戻った。
 右下の写真に写っているのがガイドのジョー。歌も料理も上手く、器用で真面目でお茶目な、とってもいいガイドだった。